パコと魔法の絵本の総評:映画の感想と評価(ネタバレ注意)


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パコと魔法の絵本の総評

「パコと魔法の絵本」の評価です。

評価:70点/100点
ストーリー:★★★☆☆
キャスト:★★★★★
演出:★★★★☆
音楽:★★★★☆
ビジュアル:★★★★☆

「パコと魔法の絵本」は、既にCMや雑誌、その他、ビジュアル的な露出という部分でかなり成功している作品だと思っていました。その中心は、なんといっても豪華キャストの意外な役どころとメイクと衣装と力量に満点というところなのでしょう。

ストーリーは感動ドラマとコメディが交差した作品で、個人的な好みこそあるとは思いますが、 大旨の観客は好きであろう展開とエンターテイメント性に優れた作品だと思います。

しかも、予想を大きくはずす展開がいくつもあって、意外でもあり納得できるようでもあり、物語の進行としてはいいスパイスになっているなと思いました。


中島哲也監督の作品の特徴としては、そのおもちゃ箱のようなジェリービーンズのようなポップでキッチュな色彩感覚や一環とした独自の空気感のようなものが作品にあると思うのですが、今回もこれまでの作品に劣らず、評価されるべき事だと思いましたし、 実際、評価されていると思います。

ただ、作品のスタイルが確立するという点と、同じような作風が続くというのは分けて考えなければならないと思います。

本作については、CGが大切で多用されているのは有りだと思いますが、CGを駆使すれば大抵はどうにか出来るという事もあるとは思うので、いつかCGなど使用しないシンプルな中島作品を観てみたいと思います。


確か旧作の「ビューティフル・サンデー」はいたってシンプルでしたが、凄く押さえのきいた地味な作品でしたが、じんわりとくる何かがありました。そんな一面をまた観てみたいものです。

個人的にはな評価・感想としては、この映画は、上中下で表すと、「中」ですね。

カテゴリー:パコと魔法の絵本

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映画の情報っていうのは気になりますよね。 キャストや主題歌の情報を知りたい方もいるでしょうし、 映画館で見るべきか、その評判や感想を知りたいという方もいると思います。

管理人は文化施設の映画担当をしていますので、割と新作から旧作まで幅広く見ています。 きになる作品は公開日直後にも見たりしますので、どうかご参考下さい。